冷蔵庫の収納、整理整頓でお悩みではございませんか?

冷蔵庫を開けて「今日は何を作ろうかな♪」とワクワクするような整理された冷蔵庫にしたいですよね。きちんと収納され整理整頓していないと買ったものがなかなか見つけられなかったり、賞味期限切れの食品が発生しがちです。
今回は冷蔵庫収納・整理整頓のコツと便利グッズ「エニーロック」を使った収納術をご紹介したいと思います。

冷蔵庫の収納・整理整頓のコツは、

1. 1. 何がどこにあるか一目でわかること
2. 2. チューブやボトルものはまとめて扉裏の定位置に
3. 3. 匂いの強い食品への対策

この3つのコツについて簡単に説明していきたいと思います。

1. 何がどこにあるのか一目でわかること

まずは基本として何がどこにあるのか一目で分かることはとても大事です。ごちゃごちゃしたままの冷蔵庫だと賞味期限切れの食品を発生させる原因にもなりますし、見た目もよくありません。中段・下段はよく使うものを中心に置きましょう。取り出しやすいですし、照明のところをなるべく空けることで冷蔵庫内全体が見えやすくなります。また余り物などを置けるスペースも用意しておきましょう。

冷凍庫などの引き出しドアの収納は袋ものを立てて整理することがおすすめです。立てて収納することで効率よくスペースを使えるので、無駄な空間を減らせます。そんな立てて収納する際に便利なのが「エニーロック」です。袋の口を折って差し込むだけで、簡単に密封保存してくれるスライド式ジッパーです。上の写真のように「エニーロック」を使い、立てて収納することで効率よく収納でき、食品も取り出しやすくなります。密封性が高いので長期保存や鮮度キープに大変役立ちます。

2. チューブやボトルものはまとめて扉裏の定位置に

散らばりがちなチューブやボトルに入った調味料はまとめて扉裏の収納スペースに置くと分かりやすいです。とくにチューブの調味料は小さいので、まとめて置いていないとどこに置いたか忘れた時、探すのに時間がかかってしまいます。扉裏を使い効率よく収納することで冷蔵庫の散らばりは大きく改善されます。

3.匂いが強い食品への対策

冷蔵庫で保存するときに気になるのが匂いです｡袋ものを輪ゴムやクリップで止めて冷蔵庫で保存したときに､冷蔵庫内で匂いが蔓延してしまったことはありませんか?
そんな悩みのタネを解決してくれるのが「エニーロック」です。袋ものであれば、袋のまま「エニーロック」をスライドして密封保存することで匂い漏れを防げます。すでに調理したものや漬物、汁物などには「エニーロック」の専用袋を使った保存がおすすめです。キムチなどの漬物やニンニク料理など匂いの強いものは､袋のまま専用袋に入れて保存すると安心です｡専用袋は自立タイプで安定感があり､容器のようにかさばらないので冷蔵庫内でも効率よく収納できます｡

「いつも、おいしさ新鮮」

食品をおいしい状態で長持ちさせるには、しっかり密封することが大事です。高い密封力の「エニーロック」で保存すれば、常温はもちろん、冷蔵庫や冷凍庫でも湿気をブロック。風味や鮮度を保ちながら、衛生的に保存できます。
冷蔵庫の収納・整理整頓に「エニーロック」を、ぜひ活用してみてください。

使い方は簡単です。折る、挿す、スライドで密封完了です。

お試しにはお買い得な3・4・5号セットがおすすめです。

3・4・5号 各2本セット

まずはお試しという方におすすめセット

＜セット内容＞

３号オレンジ（２２５ｍｍ）・・・２本

４号ピンク　（１８５ｍｍ）・・・２本

５号ピンク　（１２５ｍｍ）・・・２本

希望小売価格：1,090円

販売価格：1,000円